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50歳 美肌をつくる化粧品

敏感肌が基礎化粧品を選ぶときに知っておきたい効果的な成分と不要な成分

敏感肌なので、肌に合う化粧品を見つけることが難しいと思っている方も多いのではないでしょうか。

最近は敏感肌向けの基礎化粧品も多く出ていますが、自分の肌に合う商品は何を基準に選べばよいのか迷っているという方も少なくはないようです。ここでは、敏感肌の方が基礎化粧品を選ぶときに「効果的な成分」と「不要な成分」を紹介します。

 

成分表をチェックしよう

敏感肌とは、肌のバリア機能が低下し、わずかな刺激でもかゆみやピリピリ感が起こりやすい肌の状態のことをいいます。

敏感肌の原因は、化粧品や花粉、アレルゲン、環境の変化、ストレスなどさまざまです。敏感肌になると炎症が起こりやすい状態になるので、基礎化粧品を選ぶときは、肌に刺激がある成分が配合されていないかどうかを成分表でチェックをしたほうがよいでしょう。

 

敏感肌に使用すると肌に刺激を受ける敏感肌に不要な成分


合成香料、合成着色料
合成香料は肌から吸収されることがあり、アレルギー反応が起こることがあります。また、香料の中には、は紫外線にあたると成分が変わり、肌にダメージを与えるものがあります。合成着色料もアレルギー反応や蕁麻疹の発生を引き起こすことがあるので注意が必要です。

防腐剤
パラベンなどの防腐剤が配合されている化粧品は刺激が強く、アレルギーなどの皮膚障害を引き起こすことがあります。

合成界面活性剤
合成界面活性剤は、洗顔料やクレンジングなどに多く配合されている成分です。肌は皮脂膜という汗と皮脂が混ざってできた薄い膜に覆われ、保護されています。合成界面活性剤は皮脂膜のバリアを破る強い浸透力を持つことから肌の乾燥を招き、乾燥がさまざまな肌トラブルを引き起こすことがあります。

エタノール
エタノールは肌が敏感なときは強い刺激になり、肌荒れを引き起こします。また、肌の水分を奪いやすい成分なので、肌の乾燥を招きます。

ハイドロキノン
高い美白効果があることから最近美白化粧品に多く使用されている成分です。肌の状態が良いときは美白効果を実感することができるのですが、敏感肌には刺激が強く、炎症や皮膚の色が白く抜ける白斑が起こることがあります。

 

敏感肌に効果的な成分

セラミド
セラミドはもともと人間の肌細胞にある成分であり、優れた保湿効果が期待できる成分です。肌の表面に水分と油分を浸透させてバリアを張ることにより外部からの刺激や水分の蒸発を防ぐ作用がありことから、バリア機能を高める効果が期待できます。

敏感肌はバリア機能が低下している状態なので、セラミドは敏感肌に効果的な代表的な成分といわれています。

植物エキス
植物エキスは天然由来の成分なので刺激が少ないため、敏感肌の方でも毎日安心して使用することができます。代表的な植物エキスとしては、クマザサエキス、コメヌカエキス、カッコンエキスなどがあげられています。

ビタミン
ビタミンは美肌に欠かすことができない成分です。トラブルを起こしやすい敏感肌にはビタミンも必要です。

抗酸化作用や美白効果があるビタミンCや血行を促進する作用があるビタミンEは有名ですが、肌を健やかに保つ作用があるビタミンP肌を正常な状態に導くビタミンHも敏感肌には必要な成分です。

アミノ酸
肌が敏感になっているときは、もともと肌に存在しているアミノ酸が減少している状態です。アミノ酸には、肌のターンオーバーの促進、美肌、抗炎症作用などが期待できます。

 

トライアルやパッチテストを行ってから使用しましょう

敏感肌には刺激になる成分は避け、効果的な成分が多く配合されている基礎化粧品を選んでも肌質は人によって異なるので、肌トラブルが起こらないとは限りません。

敏感肌用と記載がある基礎化粧品でも、本格的に使用する前に、まずトライアルセットなどでお試しを行い肌に合うかどうか確認をしましょう。不安なときは、事前に腕の裏など目立たない部分でパッチテストを行うことをおすすめします。

 

 

 

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